WiMAX2＋ 初期費用 どこが安いの？

GMOとくとくBB WiMAX2+　月額3,609円

WiMAXを契約する場合、以下の4つを考えながら契約すると同じWiMAXでもお得に使用することができます。

□初期費用

□月額料金

□契約解除料

□その他

今回は各プロバイダの月額料金以外にかかる費用をまとめてみました。

UQコミュニケーションズ

・事務手数料3,000円

・ユニバーサルサービス料2円/月

・契約解除料

GMOとくとくBB

・事務手数料3,000円

・契約解除料

BIGLOBE

・事務手数料3,000円

・ユニバーサルサービス料2円/月

・契約解除料

Broad

・事務手数料3,000円

・初期費用18,857円(Webからの申請で5,000円割引)

・契約解除料

@nifty

・事務手数料3,000円 

・ユニバーサルサービス料2円/月

・契約解除料

PEPABO

・事務手数料3,000円

・契約解除料

シナジーパートナーズ

・事務手数料3,000円

・契約解除料

So-net

・事務手数料3,000円

・ユニバーサルサービス料2円/月

・契約解除料

・新規入会の場合200円 

TiKiTiKi

・事務手数料0円(4/23まで) 

・ユニバーサルサービス料2円/月

・契約解除料

まとめ

全てのプロバイダに事務手数料はかかります。唯一TiKiTiKiがキャンペーンで0円になっていますが、この事務手数料は家電販売店でも取られることがあります。

紫文字にしているのは他のプロバイダにはない費用です。Broadは月額料金などが安い代わりに初期費用が他に比べると高めですね...

ユニバーサルサービス料とは、LTE、WiMAX、電話サービス等を全国どの世帯でも公平で、安定的に利用することを目的とした『ユニバーサルサービス制度』に基づき、支払わなければならない料金です。

プロバイダによって会社が負担するところもあります。

しかし、月々2円なので(２年間で48円)あまり大きな額ではありません。

こうみると月額料金以外の費用はTiKiTiKiが一番安いです。

最初にも言ったように総合的に見るとキャンペーンなどにより安さの順位は変わってきます。

こちらの記事で総合的な安い順位を出しているので良かったら見てみてください☆